湖南市議会 2021-12-08 12月08日-03号
◎総合政策部長(山元幸彦君) それでは、大きな項目の2点目、友好交流都市等他市町との協定・交流についての(1)近年の交流実績についてと、(2)今後の交流予定計画についてお答えをいたします。 まず、一つ目の近年の交流実績についてでございますが、本市と友好交流を行っている都市につきましては、北海道比布町と鳥取県の北栄町の2町でございます。
◎総合政策部長(山元幸彦君) それでは、大きな項目の2点目、友好交流都市等他市町との協定・交流についての(1)近年の交流実績についてと、(2)今後の交流予定計画についてお答えをいたします。 まず、一つ目の近年の交流実績についてでございますが、本市と友好交流を行っている都市につきましては、北海道比布町と鳥取県の北栄町の2町でございます。
①として、北海道比布町との交流の友好交流提携の盟約の内容と現状について。 また、2番としては、鳥取県北栄町との交流につきまして、友好交流協定の内容と、その中で職員交互派遣、民間交流等の現状について伺います。 (2)といたしまして、近隣市町との連携についての現状と今後の在り方についての質問です。 ①といたしまして、甲賀市との連携について。
なお、災害時の相互応援協定の締結市町といたしましては、友好交流の協定を締結しております北海道比布町、鳥取県北栄町、東海道五十三次の市区町ということで、20の市区町と、それから野洲・湖南・竜王の総合調整会議によります野洲市、竜王町のほかに、災害時の相互応援協定を締結しております岐阜県瑞浪市と奈良県の王寺町でございます。 以上でございます。 ○議長(植中都君) 3番、細川ゆかり議員。
4点目には、友好交流都市との連携の状況と今後の展開についてということで、友好交流提携をしております北海道比布町、鳥取県北栄町、災害時における相互応援協定の岐阜県瑞浪市、観光交流では高知県室戸市、東洋町の産品を取りそろえるというふうに記載をされておりますけれども、現状と今後の具体的な交流計画について伺います。
同年3月30日に甲西町主催の比布町・甲西町友好交流提携調印式祝賀会がございました。ここでこの祝賀会が開催されまして、そのときに大きなホールでお酒も含めた飲食をするということで利用がスタートしたというわけであります。その後、この施設は湖南市民の皆様がさまざまな機会に利用されております。外国人の方が多い湖南市にとっては、外国人の方の披露宴会場として使われたこともございます。
友好交流推進経費についてを質問させていただきます。外国人受入環境整備交付金624万5,000円を受けることになっている経緯についてお聞きします。また、2番目、タブレットウエブ会議システムの具体策について、三つ目、外国人市民生活相談窓口が設置委託されます。467万2,000円の内容についてお聞きしたいと思います。 ○議長(加藤貞一郎君) 総務部長、答弁。
また、皆様もご存じかと思いますが、友好交流都市、鳥取県北栄町にありますJR山陰本線由良駅の愛称は、まさしくコナン駅でございます。片仮名ですけどもね。青山剛昌氏のふるさととして町を挙げて名探偵コナンのPRに努められ、成果を上げられております。そんな方法もあるのかなと思います。 名前には、人の思いとか地域の思いとかまちの思い、それとわかりやすさ、親しみやすさ、わくわく感なども求められます。
11月17日にはこなん収穫感謝祭がここぴあで開催され、観光交流協定締結都市である高知県室戸市・東洋町や友好交流都市である北海道比布町、鳥取県北栄町、市内に飲食店を展開する三重県南伊勢町からブースが出店されていました。23日には「発見!忍者猿飛佐助と三雲城址」が開催されました。また、11月16日から昨日まで湖南三山一斉公開が行われ、多くの観光客でにぎわいました。
友好交流推進経費(外国人市民生活相談窓口設置業務)の委託料について、外国人の増加に伴い、費用は不足していないか。国の補助制度が見直されたのではないかとの質疑に対して、委託料の9割が人件費で、令和元年度の予算では増額している。国の外国人受入環境整備交付金の第3次募集に応募するか検討中であるとの答弁でした。
また、新たに中国湖南省張家界市との友好都市連携により、忍者を初めとする本市特有の資源を現地でPRするなど、観光振興及び産業振興を目的とした海外都市友好交流推進事業を進めたほか、東京オリンピック・パラリンピックにおけるシンガポールとのホストタウンの覚書締結を行い、文化や観光など、さまざまな分野における交流を進める取り組みを実施をいたしました。
この指定管理者は造園業をしているが、レストラン事業は可能かとの質疑に対して、新規にシェフを雇い、食材は地産地消を主とし、友好交流姉妹都市である比布町・北栄町・瑞浪市・室戸市・東洋町等の食材を活用した料理で運営するとの答弁でした。 議案第32号では、CT装置の保証期間等についての質疑に対して、保証期間は1年で、10年間の保守契約であるとの答弁でした。
そのほか、未来を担う子どもたちの取組では、友好交流都市である福島県伊達市との交流事業の一つとして、小学5、6年生の子どもたちを対象に、SDGsのワークショップを行うなど、SDGsの普及啓発にも取り組んできたところでございます。
また、滋賀県では、中国湖南省の省都であります長沙市において、観光や産業等を含めた友好交流を深める拠点事務所を本年6月ごろに開設される予定であり、この事務所には県職員が常駐される予定でありますことから、本市といたしましても、この拠点を最大限に活用し湖南省へのシティセールスの取り組みを進めてまいりたいと考えております。 次に、農業施設整備のうち、杉山地区の農業基盤の整備についてであります。
他の姉妹都市の窓口は、先方の友好交流団体が窓口でございますが、常徳市に関しましては、常徳市政府そのものが窓口になっております。東近江市企画部が直接の対応をしっかりとるべきというふうに考えるんですが、この辺は、企画部長、いかがですか。 ○議長(大橋保治) 企画部長。
また、国際交流の分野におきましては、中国・湖南省の湘潭市との友好親善の一環といたしまして、北京で5年に一度開催されます日中友好交流都市中学生卓球交歓大会に選手を派遣したものでございます。
今回の訪問は、滋賀県と湖南省が友好連携35周年の節目を迎える中、県から本市への働きかけもあり、また、長年、甲賀町の団体が湖南省との友好交流を温めてこられた経緯もあって、産業振興を形にしていくため、お受けしたものであります。
続いて総合政策部所管では、シティセールスのあり方、海外都市友好交流推進事業、中山間地域再生プロジェクト、地域コミュニティ活動支援事業と自治振興会支援アドバイザー、地域市民センターと自治振興会・公民館事業のあり方、ふるさと納税、地域情報基盤とあいコムこうかの経営見通し、庁舎周辺市有地の利活用など、多方面にわたって事業の詳細な内容や疑問点、課題について議論がありました。
市といたしましては、介護の分野に限ることなく、広く海外の都市との友好・交流を図る中で、事業者と市が一体となり介護人材の確保について、多方面からの対策を検討していく組織を早急に立ち上げ、調査研究の上、効果的な対策を構築してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(林田久充) 土山議員。 ◆22番(土山定信) ありがとうございました。
一方、国内においては、昭和45年の市制施行を契機に、その後は友好交流都市協定を登別市と福生市と本市の3市で締結し、首長間の訪問などで、より一層の情報交換、親睦を深めるとともに、災害時に協力し合える職員づくりとして、職員派遣交流を続けており、職員の意識と資質向上にもつながっているというふうに思います。
ほかにも香川県観音寺市や福島県伊達市といった姉妹都市・友好交流都市の方にもお越しいただき、衣装を凝らして街道を練り歩き、まつりに華を添えていただき、ステージではパフォーマンスも披露いただいて、それぞれお国自慢をいただく計画としております。